こんにちは、まさたろ~です(^∇^)ノ
世間では、冬のボーナスシーズンですね♪
僕は、転職したてなのでボーナスはありませんでした(;_;)
仕方がないので、コツコツと500円玉貯金に励んでいます。
貯金箱いっぱいになったらレンズを買おう♪

今、所有しているレンズは 10-18mm 24-70mm 70-300mm の3本と単焦点の 40mm 50mm の2本です。
現在、所有しているレンズの中にはマクロレンズがなく、 EF24-70mm F4L IS USM に最大撮影倍率0.7倍と本格的なマクロ撮影が可能なマクロモードがついていますが、やはり等倍マクロが欲しいかなと常々思っていました。
と言うことで、今回はマクロレンズの中で気になるレンズを候補に挙げてみました。
Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM
APS-C専用レンズなので、焦点距離は35mm換算で96mmとなる中望遠マクロです。
☆良いと思った点
フルタイムマニュアルが可能。
ワーキングディスタンスが9cm。
APS-C専用なので、小型・軽量。
★惜しいと思った点
IS(手振れ補正)がないこと。

Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
☆良いと思った点
カメラの角度ブレとシフトブレ、補正するハイブリッドIS搭載。
フルタイムマニュアルが可能。
防塵・防滴仕様。
“Lレンズ”であること。
★惜しいと思った点
特になし。

Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト
☆良いと思った点
他のレンズにはない、最大撮影倍率5倍という異色のレンズ!!
★惜しいと思った点
操作性の難しさ(たぶんこのレンズに容易な操作性を求めること自体が間違ってる気がする)

TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
☆良いと思った点
タムロン伝統90mmマクロ。
手ブレ補正機構装備。
簡易防滴構造。
★惜しいと思った点
特になし。

SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM
☆良いと思った点
180mmの望遠マクロレンズでF2.8。
手ブレ補正OS機構搭載。
APO TELE CONVERTERの装着が可能。
★惜しいと思った点
防塵・防滴機能がない。
1,640gという重さ。

まとめ
どれも欲しいレンズばかりで非常に迷ってしまいます。。。
シグマの180mmマクロだとAPS-Cに装着すると288mmなります。
四捨五入すると300mm F2.8 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
ほぼ
サンニッパです♪
びっくりですね、憧れのサンニッパ♪♪
経験したことのない画角なので、どんな写真が撮れるのか非常に興味があります。
タムロンの90mmマクロは、前モデル(272E)を使用していたことがあります。
やわらかいボケがとても綺麗でした。
新モデルも、たぶん安心して使えるレンズになっていると思います。
コスパも高いと思います。
キヤノン純正の100mmLマクロは、キヤノン党なら誰もがあこがれる“Lレンズ”
やはり所有してみたい欲求はかなり高いです。
EF-S60mmマクロは、テーブルフォトに非常に重宝しそうですね。
また、キヤノン純正という安心感もあります。
MP-E65mm マクロフォトにいたっては、もうこれでしか撮れない世界があると思います。
いつかは、このレンズで撮影してみたいです。
以前にEF50mm F2.5コンパクトマクロがリニューアルするかもって話を聞きましたが、もしかしたらフルサイズ対応の60mmマクロになるかもって噂も聞きました。
もしそれが本当だとしたら、新しいレンズがどんなレンズになるのかとても興味がありますね。
頑張って、500円貯金励みます( ̄^ ̄)ゞ
レンズ沼にはまりつつある、まさたろ~でした。
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